不妊治療

体外受精【顕微授精】|不妊治療の種類や費用について

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この記事では現在、僕ら夫婦が取り組む不妊治療について書いています。

奥さんの両卵管はすでに切除済みなので、もう体外受精しか方法が無い状態です。

夫婦2人共年齢も年齢なので顕微授精と胚移植を行っております。

 

これから不妊治療を始める方や、今の治療法のままでいいのかと迷っている方に読んで欲しい記事です。

体外受精【顕微授精】

この先親になり、子供を持つことで変わっていく自分たちの変化にも物凄く興味があります。

楽しみで仕方ない。

「子供のためなら!」と、変わっていったダメ人間を僕はたくさん見てきました。

「この人死んでも変わらんだろうな」と、思っていたダメ人間達を、なんともあっさりと真人間に変えてしまうほどのパワーを持った存在。

 

 

「THE 我が子」

 

 

そんな体験出来るのなら僕もしてみたいもんです。そこまで愛せるものが持てるなんてこの上ない喜びに違いないと思うんです。

 

あとは、

・奥さんを母親にしてあげたい

・自分と大好きな人との間に産まれてくる子供に逢ってみたい

そんな想いをモチベーションに治療を続けております。

 

不妊治療ってなにするの?

僕も治療を始めるまではよく知らないことだらけでした。今もほとんど分かってませんが。(笑)

 

一般的に治療法として、

・タイミング法  

排卵誘発法

・人工授精    

体外受精

などがあり、大きく分けてこの4つの方法を軸に治療法を決めていきました。

各夫婦の不妊の原因によって、先生と相談しながら治療法は決まります。

 

イミング法

タイミング法は簡単に言うと排卵日を特定して狙い撃ちするという方法

 

排卵日を予測して、それに合わせて夫婦生活をとっていただく方法です。
排卵された卵子が受精する能力を維持できる時間は、排卵後8~12時間までと言われていますので、排卵から6時間前後の妊娠率が高くなる時間に合わせて、タイミングをご指示いたします。
タイミング法には、自然周期に行う方法と排卵誘発をした周期に行う方法の2通りがありますので、それぞれの患者様に合った方法を選択します。

出典:セントマザー産婦人科医院HP タイミング法

 

排卵誘発法

文字通り排卵を助ける治療

卵巣刺激ともいいます。
排卵誘発剤と呼ばれる飲み薬や注射を使用して卵巣を刺激し、卵子の発育を促すことです。

卵巣から排卵される卵子の数は、一般的に毎月1個だけですが、実際にはその1個以外にも多くの卵胞が発育しています。
排卵される卵子に選ばれるのは「主席卵胞」と呼ばれる「最も発育の進んだ卵胞」のなかにあったもので、主席卵胞以外は栄養として体に吸収され消失します。排卵誘発の目的とは、本来消失される主席卵胞以外も「排卵を誘発」するために刺激を加えて発育させることです。
そうすれば、良質な卵子を数多く採取することができ、治療の成功率は大きく上昇します。
つまり、排卵誘発とは、治療の成功率を大きく左右する要因の一つといえます。

出典:セントマザー産婦人科医院HP 排卵誘発

 

人工授精

夜の営みを前提としない受精

排卵日を特定して夫婦生活をとるタイミング法に対して、人工授精(AIH)は排卵日に細いチューブで精子を子宮腔内に注入する方法です。
AIHはOPE室ではなく内診台にて行います。
治療後は安静にする必要が特にありませんので、すぐに歩行して帰宅することができます。

出典:セントマザー産婦人科医院HP 人工授精

そして、

体外受精

不妊治療最後の砦

タイミング法や人工授精でも妊娠できなかった場合は、ART(Assisted Reproductive Technology)と呼ばれる高度生殖医療を受けていただきます。
ARTとは、以下の流れをたどる治療全般を主に指します。
排卵誘発を行って卵巣を刺激する
卵巣内にある卵胞に針を刺して卵子を採取(採卵)する
体外受精または顕微授精で精子と受精させる
受精卵を培養液につけて3~5日発育させる
子宮内へ戻す(胚移植)

出典:セントマザー産婦人科医院HP 採卵~体外受精or顕微授精~胚移植  

 

どれも大変な治療です。

治療費の負担はどの程度?保険は使えるの?

 

保険は使えるものとそうでないものに分かれます。

生殖補助医療については保険の適用外になります。

その分助成金などもあったりしますので、それについてはまた書きたいと思います。

 

不妊治療は費用もさることながら、心と体にも大きな負担となっていくものです。

それでも「子供が欲しい」「我が子に逢いたい」「母親になりたい」という想いは強く、頑張って続ける方がたくさんいます。

 

ウチの夫婦は現在、体外受精に挑戦中です。

1番かかる費用も大きく他の治療法では難しいとの医師の判断で始める、最後の頼みの綱のような治療です。

体外受精・顕微授精

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治療1回の費用

病院によっても費用は違いますが、一般的に費用は約30万円から約70万円(ざっと一回にかかる費用を書くとするなら)くらいでしょうか。

 

実際にかかった金額はというと、前回の病院Aでの費用はTotalで45万円ほどでした。

今、僕達が住んでいる地域では初回は30万円まで補助金が出ます。

2回目からは15万円。

どこの地域にも不妊治療の補助金制度があると思いますので、興味のある方は調べてみて下さい。

 

今回は病院を変えて挑戦中なのですが、治療はまだ途中なのにも関わらず病院Bの費用はAのそれを大きく上回っています。

その分治療法や気配り、アフターケアといった点で天地ほどの差がありましたが、それでも最終的には倍近い金額になりそうです。

 

といっても、比較は難しくはあるんです。

前回と治療の目的はほぼ一緒ですが、アプローチがまったく違いますので金額も当然変わってきます。

 

『不妊治療/体外受精一回の治療費用目安』

としてあえて出すならこんな数字に近くなると思います。

 

最後に

今回、不妊治療の治療法や費用についても少し触れましたが、役に立ちそうな情報はあったでしょうか?

これから治療を検討中の方の参考になれたら幸いです。これからも不妊治療については書いていきたいので読んでみてください。

不妊治療の記事は他にも書いてあるのでそちらもご覧ください。

 

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ここまで読んでくれてありがとうございました。

ではこのへんで。

 

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マフィン
マフィン
はじめまして、マフィンと申します。 兵庫出身、広島在住 既婚 広島へは結婚を機に、奥さんの実家の近くに引っ越してきました。 趣味は音楽・映画鑑賞、野外Fes行くのも好きです。 自然も好きですが虫が超苦手です。 身長180cm、B型 マイペース

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