不妊治療

【採精室にてこっそり写真を撮影】男性不妊治療を実際にやってみた

この記事では、僕が不妊治療における男性の1番の大仕事である【採精】を体験した時の話を記事にしてみました。

採精とは・・・人工授精のために精液を採取する行為

「なんかよく分からないけど、きっとこれは恥ずかしい思いをしそうな気がする!」と、僕も採精室に入る前はなんとなくそう思いました。

  1. 体外受精をやることになったんだけど恥ずかしくて人には聞けない
  2. なかなか事情に詳しい人も周りに居ないしなぁ・・・
  3. 採精室ってどんな感じなんだ?

男性不妊治療を実際にやってみた【採精室の写真】

採精室3※実際の採精室の画像です。

簡単に言ってしまえば精子を採るだけなんですが、
「どこでとるの?」「どうやって?」「採ってからどうするの?
などなど。

いつも家でやり慣れた採精?とはちょっと訳が違いますからね。治療を始める病院が決まって、初めての診察からの流れを書いていきたいと思います!

産婦人科通院からの流れ

僕が今回選んだ病院ではこうでした。(体外受精と決まっている場合)

初診説明会(約3時間)

不妊治療についてのその病院の理念や妊娠の仕組みなど20組くらいの夫婦の前で、プロジェクターを使って先生が説明してくれます。

体外受精説明会(3時間)

これは体外受精を行う前に受けるレクチャーです。

体外受精の仕組みや統計データなど、メリットやデメリットなども詳しく話してくれました。

少しでも不安を取り除いてあげたいという、病院側の姿勢に安心しました。

初診

ここで初めて先生と個別に具体的な治療方針について話し始めます。

この時に採精の日取りも決めました。

僕はここ1年以内に精液検査を受けていて、問題がないと診断があったので今回は検査はしませんでした。

と、治療の申し込みから実際に採精までの流れはこんな感じです。

実は今回から病院を変えてみたんですが、前回までの病院ではここまで丁寧な方法はとってなかったです。

説明会では知らないことがたくさん知れて、奥さんの不安も緩和されるなど良い事ばかりでした。

その分料金は倍ぐらいかかってますが・・・

病院選びは凄く重要だと思います。同じ不妊治療でもアプローチがまったく変わってきます。
初めの内は自分に合った病院が見つかるまで、病院を変えてみるのもいいかもしれませんよ!

採精方法のパターンは2つから選べる

採精方法は2つのパターンから選べます。

  • 検査当日早朝に自宅で専用のケースに採取し、病院まで体温で温めながら持っていく
  • 病院に設置されている採精室で採取

のどちらかから選びます。

僕は検査は自宅採取を選び、実際に体外受精で使用する分に関しては病院の採精室を利用しました。

初めて採精室を利用される方はみなさんある程度の不安や恥ずかしさを持たれると思います。
当然ですね。

これまで最重要機密事項として扱われてきたあの行為
それを病院という公の場で、しかも出したモノを他人に渡すということは経験がないはずです。

戸惑うのも仕方ありません。ですが心配しないでください。

人前(という訳ではない)で自分でするということの僕達が感じる恥ずかしさや戸惑いは、こと産婦人科という聖域においては浄化され、そんな事ははじめから無かったかのように振舞ってもらえるのです。

看護師さんも先生も、病院に来ている患者さんですらそこには暗黙のルールあります。

いやらしい空気、恥ずかしい空気は一切ありません。
さもあの部屋で行われていることは医療行為以外の何ものでもないかのように。

ですので、思春期を捨て切れないそこの旦那さまでも問題ありません。
僕がそうでしたから(笑)恥ずかしいことはありませんよ。

精液検査

初めての体外受精の場合まず必ず行うのがこの精液検査です。
精子の状態を詳しく調べます。

精子の数・量 ・濃度・運動率・形状
 
あとは「病気に感染はしていないか?」など精子の健康診断を行うのです。
年齢によっては数や運動率が少なく、【実は不妊の原因は男性にあった】ということも少なくありません。
 
僕も実際に量と運動率が少し人より少なかったです。妊娠には問題なしとのことでした。
精液検査は機会があるなら早めに受けておくことをおススメします。
 
いざ子供が欲しいとなった時に「自分の精子が健康でない」と分かっても困ります。
早くから分かっていれば解決の選択肢も広がるでしょう。
 
僕はこのためにも15年以上吸っていたタバコをやめました。
お医者さんに「子供が欲しいならやめない理由はない」と言われやめられました。
 
まだ見ぬ我が子のために父親の初仕事がこれでした。

まとめ

以上、男性不妊治療の流れや採精について書いてみました。なにか役に立ちそうな情報は見つかったでしょうか?

以下まとめです。

まとめ▼

・病院選びは重要

・恥ずかしがらなくてもOK!

・たばこは絶対NG

時間もそんなにかからず僕達男性は痛みも一切ありません。

薬を飲んだり、注射をしたり、採卵の時には体に針を入れたりする女性に比べると「ちょっと恥ずかしい」なんて言ってられません。

この記事を読んで1度採精当日の事をしっかりイメージだけしておけば、当日おどおどすることもなく、胸を張って採精室に入っていけると思います。

余計な心配は先に片付けておき、できた余裕で負担の多い奥さんのフォローを頑張りましょう。

大変な時に役に立たなかった男のことを奥さんはいつまでも覚えていますから。
いつまでもチクチク言われないためにも、今奥さんを全力でサポートしておきましょうね!

【治療は2人で行う】

忘れないようにしたいですね。

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ABOUT ME
あめにじ管理人
30代の既婚者。20代は大阪で商売をしていましたが、33歳で奥さんと結婚したのを機に妊活のために奥さんの実家がある広島に移住。不妊治療(体外受精)経験者。6度目の体外受精で妊娠できました。サラリーマンをしていましたが、持病(SAD)が悪化したため退社し、今は専業ブロガー(アフィリエイター)を目指しています!

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