雑記

記憶の解凍 〜カラー化写真で時を刻み、息づきはじめるヒロシマ〜に行ってみたい!!

60年前 広島

2018年11月23日金曜日(祝)から翌月12月2日(日)まで開催される『記憶の解凍 〜カラー化写真で時を刻み、息づきはじめるヒロシマ〜』というイベントをご存知でしょうか?
TVcmでもやっているので広島の皆さんは観たことがあるかも知れません。

このページを見に来てくれた方は『知っている』という方が多いでしょうか?
原爆が投下された前後当時の広島の白黒写真をAI技術でカラー化し、さらに被爆者の方々からお話を伺いつつ、そこから詳細な色味を補正していくという試みなんだとか。

出典:hidenori watanave(YouTube)

僕は広島の生まれではありませんが、今広島で暮らしています。そしてそれ以前に日本人です。

被爆や戦争について人前で話せるほどの知識はありませんが、たった(約)70年前にこの地で実際に起こった悲しい出来事について関心はあります。

2018年の今では、当時を実際に体験した方々も歳をとられ、生の声を聴ける機会も少なくなっています。そんな現代だからこそこういったイベントは貴重で尊い試みだと感じます。

この記事では『記憶の解凍 〜カラー化写真で時を刻み、息づきはじめるヒロシマ〜』というイベントについて、簡単にはなりますがご紹介したいと思います。

『記憶の解凍 〜カラー化写真で時を刻み、息づきはじめるヒロシマ〜』

概要

展示期間 2018年11月23日(金)~12月2日(日)
※会期中無休
会場 広島テレビ新社屋ロビー
開場時間 10:00~17:00
※初日だけ13:00~
入場料 無料
主催 広島テレビ放送
東京大学大学院
渡邉英徳研究室
お問い合わせ先 広島テレビイベントインフォメーションセンター
 TEL:082-567-2500(平日10:00~18:00)

色付け体験ワークショップに参加できる

先着20名ということになりますが、白黒写真の色付け体験に参加できます。
申し込みはお電話でお願いします!

広島テレビ
イベントインフォメーションセンター
TEL:082-567-2500
(平日10:00〜18:00)

こちらへ電話して『色付け体験のワークショップに参加したい』と言えばよいかと思います。小さなお子さんがいる家庭などは、これを機会に広島の歴史を体感してもらうといいかも知れませんね。

イベントスケジュール

11月24日(土)14:00~14:30

講演会『記憶の解凍:最新技術とコミュニケーションの創発による記憶の継承』

11月24日(土)14:45~15:45

トークセッション『若者たちが取り組む「被爆の継承」のいま』

11月25日(月)13:00~16:00

ワークショップ『人工知能(AI)を使った「記憶の解凍」体験』
※事前予約で先着20名様とさせていただきます。
※参加費無料、見学は自由
※予約は広島テレビイベントインフォメーションセンターまでご連絡ください。

12月2日(日)11:00~12:00

講演座談会『旧中島地区が残したもの』

この日に会場でお話を聞かせてくださる予定の被爆体験者の方も80歳以上の方。『過去の体験を自分達の声で今の人達に』というような使命感もお持ちなのでしょうか。
本当にこうやって生の体験談を聴かせてもらえるのもあと僅かかも知れません。今回のこのイベントも非常に貴重な時間になると思います。

そして、アーサー・ビナードさんという方もいらしゃるんですが、この方はよく広島のラジオでお声を耳にしてました。日本語が本当にお上手で、僕達日本人より日本について詳しく、いつまでも聞いていられるほど話もお上手ですのでおすすめです!

ヒロシマ・アーカイブ

ヒロシマ・アーカイブ
 出典:広テレ新社屋完成記念展示会

大画面で直感的に操作が可能な「Liquid Galaxy」というシステムにより「ヒロシマ・アーカイブ】の特別展示があります。

「ヒロシマ・アーカイブ」とは、Google Earthを使って被爆証言が聞けるなど、被爆の実態を伝えるデジタルアーカイブだそうです。

レアな体験ができそうですね!これも楽しみ!
※「Liquid Galaxy」の操作体験を土曜日、日曜日に限り実施します。

当時の広島の写真

 

そしてこれは僕の妻(広島出身)のお爺さん(故人)が10代の頃に撮った当時の集合写真だそうです。

60年前 広島
70年ほど前の広島

この写真が僕の中では当時のイメージなので、これに色が付くことで点が線になるというか、『この先に今自分達が生きている今があるんだな』という実感が湧いてくるから不思議です。

最後に

色が付くことでグッと身近に感じることができました。正直これまで白黒のままだと『どこか別世界』のように感じていた自分がいました。

今この平成の時代も変わろうとしており、いつかこの写真達のように未来の人達に【昔の写真】として見られるのかと思うと時の流れの壮大さを感じ、背筋が伸びる思いです。

今後、どんな理由があるにしろ、出来る限り『戦争の無い国日本』のままでいて欲しいと僕は思っています。誤った歴史を繰り返さぬよう、今を生きる僕達にできることを見つけて、積極的に関わっていきたいなと改めて思いました。

『記憶の解凍 〜カラー化写真で時を刻み、息づきはじめるヒロシマ〜』是非行きたいーー!!

 

以上、『記憶の解凍 〜カラー化写真で時を刻み、息づきはじめるヒロシマ〜』イベントのご紹介でした。
ここまで読んでくれてありがとうございました。

ABOUT ME
あめにじ管理人
30代の既婚者。20代は大阪で商売をしていましたが、33歳で奥さんと結婚したのを機に妊活のために奥さんの実家がある広島に移住。不妊治療(体外受精)経験者。6度目の体外受精で妊娠できました。サラリーマンをしていましたが、持病(SAD)が悪化したため退社し、今は専業ブロガー(アフィリエイター)を目指しています!

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