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バッドエンド映画好き必見|なぜか癖になる【悲劇】洋画5選

バッドエンドアイキャッチ

この記事では、『バッドエンド映画好きな方におすすめしたい!』何故か癖になる【悲劇】洋画5選を書いていきたいと思います。

『バッドエンド映画好きな方におすすめしたい』とは書きましたが、バッドエンド好きな方ならすでにもう観たことがある作品ばかりかもしれません・・・。

それぐらい名作揃いです。

観終わった後、嫌な気分になる人もいるかも知れませんが、どれも現実に起こり得るストーリーばかりだということ。

バッドエンドにこそ、映画の本当の価値や魅力が詰まっているんではないかと僕は思います。

是非1度、この悲劇な名作洋画5本を観てみて欲しいです。後悔はさせませんよ(笑)。

 

バッドエンド映画好き必見!何故か癖になる洋画悲劇集

ドッグヴィル

主演ニコール・キッドマン
監督ラース・フォン・トリアー
日本での公開2004年2月21日
ジャンル実験映画

これまで観た映画の中で最も刺激的で、記憶から離れない【人間という生き物の暗い闇の部分】。

この映画を観てから僕は、バッドエンドの映画の虜になってしまった。

 

舞台は大恐慌時代、ロッキー山脈の廃れた小さな鉱山町のドッグヴィル

医者の息子のトムは偉大な作家となって、人々に道徳を伝えることを夢見ていた。

そこにギャングに追われたグレースが逃げ込んで来る。

トムは追われている理由を頑なに口にしないグレースを受け入れ、匿うことこそが道徳の道だと信じ、街の人々にグレースの奉仕と引き換えに彼女を匿うことを進言する。

グレースは受け入れてもらうために必死で努力し、徐々に街の人と心が通うようになる。

しかし様々な事情から街の人々の態度は、次第に身勝手なエゴへと変貌していく・・・。

強烈な人間の性(さが)を独自の手法を用いて描いた作品。

鉱山町の小さな村を、白線とナレーションで表現するというトリッキーさ。

まだ観たことが無い』という方には、【初体験】をお約束します!

 

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主演ビョーク
監督ラース・フォン・トリアー
日本での公開2000年12月23日
ジャンルミュージカル

この作品も上で紹介したドッグヴィルと同じ、ラース・フォン・トリアー監督の作品。

『こんな不幸があっていいのか?』と頭では思いながら、人間の底にある汚さを映像で観る楽しみがある。

もう何度も観たけど、死ぬ前に必ずまた観たくなる映画の1つ。

 

舞台はアメリカのある町。

チェコからの移民セルマは、息子のジーンと2人で幸せに暮らしていた。

キャシーという良い友人もいたし、貧乏ではあったが工場の仕事もあった。

だが、セルマは先天性の病気で徐々に視力が失われつつあり、今年中には失明する運命にあった。

ジーンもまた、彼女からの遺伝により13歳で高額な手術を受けなければいずれ失明してしまうため、セルマは必死で手術費用を貯めていた。

しかし、セルマは視力の悪化のため仕事でミスが続き、ついには工場をクビになってしまう。

しかもジーンのために貯めていたお金を、親切にしてくれていた警察官のビルに盗まれてしまう。

セルマはビルにお金を返すように迫るが・・・。

観終わった後、自分の中に残るモヤモヤが癖になる。

観る人すべてに絶望感を持たせるストーリーではあるんだけど、唯一、当の本人セルマだけは違うかったのかも知れない。

それはジーンを思う母ゆえの感情。

超おすすめの1本。僕の中の『人生における映画ベスト5』に毎回入る作品です。

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ミリオンダラー・ベイビー

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主演ヒラリー・スワンク
監督クリント・イーストウッド
日本での公開2005年5月28日
ジャンルヒューマンドラマ

主人公は女性でありながら、ボクシングを題材にした映画。

『成功とはなにか?命とはなにか?』

観る人にそんな疑問を投げかけるようなストーリー。

 

家族からもろくに愛情を受けずに育ったマーガレット。アメリカ中西部でトレーラーで暮らすほど、貧しい暮らしの家族は崩壊寸前。

死んだ父親からしか優しさを受けなかったマーガレット。

プロボクサーとして成功して、自分の価値を証明しようと、ロサンゼルスにあるフランキーのジムの戸を叩いた。

フランキーは優秀なトレーナーであったが、ボクサーの安全を考慮し過ぎるばかりに、慎重な試合しか組まなかった。

その上不器用であったためいつも説明が足りず、ビッグチャンスを求めるボクサー達は時期が来ると皆彼の元を離れていった。

その不器用さは家族関係にすら影響し、実の娘ケイティとは音信不通になっていた。

マーガレットがジムに入門したての頃、フランキーが最近まで手塩にかけて育ててきたビッグ・ウィリーに逃げられたばかりだった。

フランキーは最初、マーガレットのトレーナーになることを拒み続けるが、フランキーの旧友でジムの雑用係である元ボクサーのエディが彼女の素質を見抜く。

エディの同情による説得のかいもあってか、フランキーは次第にマーガレットのコーチングを始める。

やがて2人の間には、親子をも超えた絆が芽生え始める。強くなったマーガレットは連戦連勝で、ついにチャンピオンとの試合を迎える。

そこでチャンピオン・ビリーからの反則攻撃を受けたマーガレットは・・・。

ラストシーンは『他に選択肢はなかったのだろうか?』と悩みました。自分ならどうするか?。

命の尊厳について考えさせられる映画。人間が命の最後を選べるのなら、その権利は誰にあるべきか?

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アメリカン・ヒストリーX

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主演エドワード・ノートン
監督トニー・ケイ
日本での公開2000年2月19日
ジャンルドラマ

アメリカの人種差別や貧富の差という社会問題を扱った作品。

単一民族国家である日本人の僕にとっては、なにもかも新鮮で、且つ理解に苦しむ感情が描かれていた。

異文化に深く踏み込めるという意味で、映画の魅力としては満点な作品。

 

白人至上主義に傾倒するダニーの元に、兄デレクが3年ぶりに帰って来る。デレクは3年前に黒人の車泥棒を殺した罪で服役していた。

父親を黒人に殺されたダニーは、兄のデレクを3年間崇拝し続ける内に、兄以上の白人至上主義に身を染める。

しかし、3年ぶりに会う兄デレクは、以前とは別人のように穏やかで公平な人間に変わってしまっていた。

彼が刑務所の中で見、体験したこととは・・・。

僕達日本人には想像もつかない歴史がアメリカにはあったこと、その一端を感じることが出来る名作。

映画好きでなくとも、夢中になってみてしまう魅力があると思います。勉強にもなりました。

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シャッターアイランド

主演レオナルド・ディカプリオ
監督マーティン・スコセッシ
日本での公開2010年4月9日
ジャンルサイコスリラー

『小説を読んでいるかのような』という表現がぴったりの映画。

これまでの映画の常識を覆すような手法。結末の意味を理解した時、何故か引き笑いをしてしまったほど。

してやられた感』は過去No,1!

 

1954年、連保保安官であるテディとチャックら操作舞台は、ボストンハーバーの孤島【シャッターアイランド】にあるアッシュクリフ精神病院を訪れる。

この島でレイチェル・ソランドという1人の女性が『The law of 4;who is 67?』という、謎のメッセージを残して行方不明になった。

強制収容されている精神異常犯罪者達の取り調べを進める中、徐々にその病院で行われていたマインドコントロールの実態に近づくテディ。

テディがこの島に来た本当の目的が分かった時、彼の精神は・・・。

ディカプリオの外さない実力もさることながら、この映画の物語のクオリティには驚くばかり。

伏線に次ぐ伏線、ラストに向かうにつれて解けていくこれまでのすべての謎。まだ観たことが無い人がうらやましいです(笑)。

 

バッドエンド洋画悲劇作品まとめ

観た後は超胸糞悪い「ドッグヴィル」

 

悲劇代表「ダンサー・イン・ザ・ダーク」

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命の尊厳とは?「ミリオンダラー・ベイビー」

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アメリカ人種差別のリアル「アメリカン・ヒストリーX」

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ラストの展開に震える「シャッターアイランド」

 

最後に

ここまで【バッドエンドなのに何故か癖になる魅力的な洋画】を5本紹介しました。

バッドエンドが好みの方は、どれも満足できる内容になっていると思います。

人生すべてハッピーエンドではないですから、映画とはいえそこにリアルを見て、魅力を感じてしまう訳です。

バッドエンド映画好き、結構多いと思っているんですが・・・。もし食わず嫌いな方は、これを機会にチャレンジしてみてください。

癖になること間違いナシです!

 

以上、ここまで読んでくれてありがとうございました。

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はじめまして、マフィンと申します。 兵庫出身、広島在住 既婚 広島へは結婚を機に、奥さんの実家の近くに引っ越してきました。 趣味は音楽・映画鑑賞、野外Fes行くのも好きです。 自然も好きですが虫が超苦手です。 身長180cm、B型 マイペース

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